Aurora 8B/10B

概要

製品説明

ザイリンクス FPGA のマルチギガビット トランシーバーの使用を可能にする無償の LogiCORE™ IP デザイン

Aurora 8B/10B は、ザイリンクス トランシーバーを簡単にインプリメントし、軽量ユーザー インターフェイスを提供してその上にシリアル リンクを構築できるようにする LogiCORE IP です。Aurora 8B/10B は、高速シリアル通信向けのスケーラブルで軽量なリンク レイヤー プロトコルです。プロトコルの仕様は公開しており、リクエストに応じてご提供いたします。この IP は、無償でザイリンクスのシリコン デバイスの IP カタログから使用していだだくことができます。

Aurora は、その他の業界標準シリアル インターフェイスが不要なアプリケーションで使用され、低コスト、高データ レート、スケーラブルかつ柔軟にシリアル データ チャネルを構築できます。そのシンプルなフレーミング構造は、既存プロトコルからのデータを容易にカプセル化でき、また電気的要件もコモディティ システムと互換性があります。Aurora を使用することによって、FPGA リソースの大量消費、ソフトウェアの再開発、または新たに物理的なインフラ構築をしなくてもパフォーマンスを向上させることができます。

アプリケーション
Aurora は、シリアルのポイント間接続を必要とするあらゆるアプリケーションで使用できます。アプリケーション例は次のとおりです。

  • チップ間リンク 最少の FPGA リソース コストで PCB 上のトレース数を大幅削減(例:ライン カード、複数デバイス分割、高速 ASIC-FPGA 接続)
  • ボード間およびバックプレーン リンク既存のケーブル、コネクター、バックブレーンを使用してシステム スループットを向上(例: 短距離光学、ATCA バックプレーン)
  • ストリーミング データ アプリケーション 任意の Idle 挿入機能を持つ無限フレームによって、Aurora チャネルを通るデータ ストリームが簡単になる(例: 低オーバーヘッドのデータ セル転送、ビデオ ストリーム)
  • 単一方向接続一方向の Aurora チャネルによって、低コストで高速なシリアル リンクが可能になる(例: ビデオ データのオフロード、長距離転送)

主な機能と利点

  • 汎用データ チャネル (スループット範囲: 480Mb/s ~ 84.48Gb/s)
  • 最大 16 個の連続結合された 7 シリーズ GTX/GTH、UltraScale™ GTH、UltraScale+™ GTH および 4 個の結合された GTP トランシーバーをサポート
  • Aurora 8B/10B プロトコル仕様 v2.3 に準拠
  • 低リソース コスト (リソース使用量を参照)
  • 使いやすい AXI4-Stream (フレーミング) またはストリーミング インターフェイス、およびオプションのフロー制御
  • 自動的にチャネルを初期化および管理
  • 全二重 (複信) または単方向 (単信)
  • 16 ビットの付加スクランブラー/デスクランブラー
  • ユーザー データ用の 16 ビット/32 ビット CRC (巡回冗長検査)
  • ソース コードとして配信
  • 自動ホットプラグ検出およびリカバリ サポート
  • 設定可能な DRP/INIT クロック
  • GTREFCLK およびコア INIT_CLK 用のシングル/差動クロッキング オプション

リソース使用率


サポート

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